王室研究会連合活動記録

大学連合サークル、王室研究会の日々の活動を綴ります。

フランスの通史① 黎明期~フランク王国建国

こんにちは。愛知大学王室研究会代表です。

今回からフランス通史を書いていきます。

フランス 黎明期

ケルト民族とその他

ケルト系の民族が紀元前5世紀ごろに定住するところからフランス史というよりは現在のフランスの土地の歴史を始めます。

ケルト系の宗教はドルイドという宗教的指導者がいるドルイド教という宗教があり、多神教アニミズム的なものに近いとされています。

そのドルイドを中心にケルト系民族は生活していました。

 

ただケルト系の民族だけが定住していたわけではなく、ギリシャの植民地がフランス南部には存在しておりマルセイユやニースなどが有名です。

さらに紀元前58年から51年にかけて行われたローマ帝国カエサルによるガリア遠征によりローマの文化や人々が流入ガリアとローマの文化が混ざったガロ・ローマ期を迎えます。

 フランク王国建国

しかし4世紀後半から5世紀にかけてゲルマン民族大移動が起こりフランスの土地にもゲルマン民族が定住し始めます。

この大移動によりローマ帝国内の民族のバランスが崩れ476年に西ローマ帝国が崩壊しましたが、すでに西ローマ帝国の権力が弱まっていたこともありすぐに帝国領内でゲルマン系の民族の国家が誕生し大きな混乱にはなりませんでした。

イベリア半島を占領したのが西ゴード王国、その東の内陸部を占領したのがブルグンド王国、イタリア半島や周辺を占領した東ゴード王国が有名です。

その中の一つがフランク王国であり最初はパリ付近のガリア北部を領有する国家でした。

 

 

今回はフランスの黎明期ということもあり削れる所も多くあり文章としてもまとまった方です。良い画像を探し出すことができなかったためサムネイルの画像はドルイドにしました。まだまだ続きますので今後ともよろしくお願いします!