王室研究会連合活動記録

大学連合サークル、王室研究会の日々の活動を綴ります。

神社探訪 〜小國神社〜 遠江國一宮 

皆さんこんにちは。王室研究会です。

新年いかがお過ごしでしょうか。

正月も三が日までと言いますので、既に普段の生活習慣に入り始めた方もいるかもしれません。

今回から「神社探訪」シリーズが始まります。

既に「天皇陵制覇の道」も連載中ではございますが、勝手ながらツートラック方式で進めさせていただきます。

神社と日本人は切ってもきれないものです。私たちは新年を迎えると、自発的に神前に向かいます。その美しい濃緑の社叢は、日々の疲れから私たちを解放させてくれる場所でもあります。

我が王室研究会員が各々に尋ねた神社を紹介させていただきます。

 

それでは参りましょう。

 

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今回訪れたのは、静岡県は森町にある「小國神社」です。

社格国幣大社で、現在は神社本庁により別表神社とされています。また、遠江國一宮として、同じ掛川市の「事任八幡宮」と共に延喜式に記載があります。

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正月の晴天になびく日の丸ほど、美しいものはありません。
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2時間ほど車で並ぶと、やっとのことで駐車場に入ることができました。
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杉林が蒼天を隠す様にして参道を覆っています。左右には屋台が所狭しとして並んでいます。
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ここから拝殿正面まで並びます。
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拝殿正面の左右には日輪、月輪を象った錦の御旗が安置されていました。
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装飾には菊の御紋が。一宮の威厳を放っています。
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天皇陛下御即位の祝旗です。神社本庁管轄の神社は配られています。しかし、全体的にこの小國神社は皇室への崇敬の念が強く感じられます。
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皇嗣殿下のご聖蹟です。私が生まれてわずか数年後に御成頂けていたと思うと、感激です。
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茅葺の屋根はもうすぐ新しく生まれ変わるそうです。

神道のこのような、常に「新た」を求める姿勢は一見革新的に見えますが、そこには悠久の歴史の中に住う大神のご存在があり、その「唯一」を守りながら「祓い」を行なっていくことに、神秘性と久遠の伝統を感じます。
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ミニ門松。旭日旗日章旗がついています。
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主祭神大国主命国津神に分類される神さまですね。

 

ということで、「小國神社」いかがでしたでしょうか。この周辺ではこちらの神社が大変規模が大きく、周辺自治体から多数の人が参拝に訪れていました。さすが、一宮といったところです。

 

神社探訪シリーズの初回を飾ったのは静岡県の小國神社でした。これからも、本シリーズをよろしくお願いします!

 

主祭神:大己貴命(大国主命)

所在:静岡県森町一宮

交通経路:天竜浜名湖鉄道遠江一宮駅から車で30分

 

明治大学王室研究会