王室研究会連合活動記録

大学連合サークル、王室研究会の日々の活動を綴ります。

今年の漢字「令」 2006年は? 〜悠仁親王の誕生〜

こんにちは。王室研究会です。

 

今年の漢字は「令」

 

なんとなくは予想できた方もいらっしゃるのではないのでしょうか(笑)

 

どこかで見ましたが「礼」という一文字も相応しく思えます。

 

即位の「礼」 令和の「レイ」。。。

 

毎度メンバーによる執筆です。

 

 

今年の漢字」は「令」 【NHK ニュース】
 
「2006年の漢字」 令和元年 12月12日
 
 秋篠宮文仁親王のご長男であらせられる悠仁親王が誕生したのは2006年のことであった。殿下の降誕は長らく若宮の誕生がなかった皇室にとって奇跡的なものであり、その当時の日本列島はひとまずの安心感がよぎった。時の政権小泉内閣では、殿下誕生の前に、皇室の問題に関して様々な議論が交わされていた。その一つに、女系天皇の容認がある。皇室は万世一系にして代々男系が皇位を継いできた。女帝が存在していたのは事実であるが、いずれも父親が皇族であり、天皇であったので男系を維持してきたことは変わらない。この事実を前にして小泉純一郎氏は女系天皇の容認という行動に出たのである。皇室は、血の歴史である。皇室が神聖で不可侵とされてきた理由はそこに対するものが大きい。初代神武創業に基づく126代天子はそれぞれが過去を振り返った時に見る皇祖皇宗の大御業が、何よりも正当な皇位を表していた。女系天皇を容認するということは、これはつまり王朝の交代であると考える。確かに、現皇室は内親王、女王は多数いらっしゃるが、親王、王は悠仁殿下ならびに常陸宮殿下、皇嗣殿下のみである。三笠宮、寬仁、高円宮桂宮親王殿下は未だ若年にして薨去あそばされてより、男子皇族の減少が顕著に見える。これを見れば、内親王、女王各位に皇室に残ってもらい女性宮家の創設を持ってして皇位に備えるしか道はないように感じられる。しかし、本当にそれでいいのだろうか。女系承認となれば当然女性天皇も承認される。そうすれば現在の皇位継承順位は変わり、敬宮愛子内親王殿下が皇位継承順位第1位となる。敬宮さまは父親に天皇陛下を持つ御身であるから、もし皇位をおつぎになっても女系天皇ではなく男系の女性天皇である。そう、今いる全内親王、女王各殿下は男系の血を引く御身であるということである。しかし、女性宮家承認とすれば一般から男子婿として迎えることになり、その次の子は女系となってしまう。仮に女系は許さずして女性天皇を許すとなればこのような自体が発生するのである。生まれた子供の行き場が失われてしまうのだ。伝統を覆す行為である女系天皇容認。不安定な立場に置かれる女性天皇容認。現在の皇室にはこの二つしか選択がないのだろうか。答えは否である。
  戦後間もなくしてGHQの勧告により自ら皇籍離脱をした旧11宮家がある。諸家は戦後に宮号を取り一般人としての暮らしを今日まで歩んできている。これら総勢51人の子孫はいずれも男系の血を引いており、現在でも皇位継承順位がつけることが可能な人々である。私は旧宮家皇籍復帰についての議論を先決すべきであると思う。これら11宮家のうち、今現在男系子孫を残しているのは主な宮家は竹田家、東久邇家、朝香家、賀陽家である。戦前まではいずれも宮号を付していた。特に私は東久邇家の皇籍復帰を前向きに検討すべきであると思う。旧東久邇宮家は、久邇宮明王の子息である東久邇宮稔彦王が創設した宮家である。久邇宮とは、昭和天皇妃である久邇宮良子女王こと、香淳皇后の出身でもある。皇后を出した宮家と流れを汲んでいることからも血縁は非常に濃い。さらに、東久邇宮稔彦王内閣総理大臣となっており知っている方も多いと思う。皇籍復帰において知名度は重視することはないが国民としても距離は縮まるだろう。
 保守派の多くは断固男系維持の意見であると思う。ただ、実際問題として旧宮家復帰は非常に難しいものである。国民としても昔皇族だった人が今更になって皇族となり明日から殿下となることも十分に困惑すると思う。当事者である旧宮家の方々も現在の生活から全く違う世界になるのだから非常に大変なことである。しかし、旧宮家昭和天皇の意向で作られた菊栄親睦会に所属しており年に数回宮城に赴き、皇室と旧皇室の関係を持っている。今現在、皇位継承問題が再発している中で、その胸中には覚悟ができている方も少なくはないと思う。新宮家を旧皇族から迎え入れて創設する。これが三択目にして唯一無二の皇統維持のための策である。そのために、政府や野党はこれについて活発に議論するべきであり、宮内庁旧皇族との接触を計り、有事に備えるべきである。

 

2006年は「命」でした。

 

悠仁親王のお印に選ばれた「高野槙」。

 

高野山がある和歌山県歓喜に沸いたそうです。

 

国民にとってもしばらくぶりの御皇孫

 

しかし、元気で生まれてきてくれるのが一番です。

 

妃殿下の男子を生まなければならないプレッシャーは旧宮家の復帰により緩和されます。

 

全ての人が安心できる日本の皇室へ。

 

王室研究会 代表