王室研究会連合活動記録

大学連合サークル、王室研究会の日々の活動を綴ります。

藤田覚『江戸時代の天皇』を読んで

はじめに 1 江戸時代前期の天皇(後水尾・明正・後西・霊元) 2 江戸時代中期の天皇(東山・中御門・桜町・桃園・後桜町・後桃園) 3 江戸時代後期の天皇(光格・仁孝・孝明) おわりに あとがき はじめに 天皇という存在を考える時に私たちは常にその存…

フランス通史⑩ 第一次世界大戦~第五次共和制

こんにちは。愛知大学王室研究会代表です。 今回はほとんど王室については触れません。 前回 oushitsukennkyu.hatenablog.jp 第一次世界大戦 戦間期 第二次世界大戦 ユダヤ人 東南戦線 ドゴールの台頭 第四次共和制 第五次共和制 終わりに 第一次世界大戦 19…

フランスの通史⑨ 第二次帝政から大戦前夜(1852~1914)

こんにちは。愛知大学王室研究会代表です。 前回 oushitsukennkyu.hatenablog.jp 第二次帝政 内政 外政 帝政の崩壊 第三次共和政(1870~1940) 第二次帝政 内政 1852年には新しく1852年憲法を作り大統領任期を4年から10年延長し同年に帝位復活の国民選挙で…

フランスの通史⑧ 第一次帝政から第二次共和制(1804~1852)

こんにちは。愛知大学王室研究会代表です。 今回はナポレオンから第二次共和制までです。 前回 oushitsukennkyu.hatenablog.jp 第一次帝政(1804~1814(1815)) 王政復古(1814~1848) ナポレオンの再登場 シャルル10世 ルイ・フィリップ(七月王政) …

世界帝国 第2章 2/4~東アジアの巨竜清帝国の努力~

こんにちは。明治大学王室研究会代表の菅間です。 前回 oushitsukennkyu.hatenablog.jp 清帝国編の続編です。 ①複合性 まずは複合性からみていこう。 「清帝国=中華帝国」と思い浮かべる人も多いと思うが、清帝国は漢帝国・明帝国といった典型的な中華帝国と…

フランスの通史⑦ フランス革命と第一次共和制(1789~1804)

こんにちは。愛知大学王室研究会代表です。 今回はフランス革命から統領政府までです。 前回 oushitsukennkyu.hatenablog.jp フランス革命 革命前夜 革命の始まり 第一次共和制 ジャコバン 総裁政府、総領政府 フランス革命 革命前夜 ルイ16世は1789年に財…

フランスの通史⑥ ブルボン朝(1589~1792)

こんにちは。愛知大学王室研究会代表です。 今回はブルボン朝です。 前回 oushitsukennkyu.hatenablog.jp アンリ4世 ルイ13世 ルイ14世 マザランとフロンドの乱 親政 ルイ15世 ルイ16世 初期 アンリ4世 プロテスタントを支持するナバラ王のアンリ4世…

高円宮憲仁親王と韓国【中編】親王とサッカー

高円宮憲仁親王とは大正天皇の第四皇子である三笠宮崇仁親王の第五子である。平成14年(2002年)に47歳の若さで心室細動のために薨去した。 本記事は親王が健在中に果たした戦後初の皇族による韓国公式訪問を扱ったものである。

フランスの通史⑤ ヴァロア朝(1329~1589)

こんにちは。愛知大学王室研究会代表です。 今回はヴァロア朝です。 前回 oushitsukennkyu.hatenablog.jp 百年戦争 前半戦 後半戦 ルイ11世 イタリア戦争 前半戦 後半戦 ユグノー戦争 聖バルテルミの虐殺 三人のアンリ 百年戦争 前半戦 シャルル4世の死後…

高円宮憲仁親王と韓国【前編】親王の略歴

文責:藤原 大翔 (明治大学王室研究会) 高円宮憲仁親王とは大正天皇の第四皇子である三笠宮崇仁親王の第五子である。平成14年(2002年)に47歳の若さで心室細動のために薨去した。 本記事は親王が健在中に果たした戦後初の皇族による韓国公式訪問を扱ったも…

フランスの通史④ カペー朝(987~1329)

こんにちは。愛知大学王室研究会代表です。 ここから西フランク王国ではなくフランスに変更します(特別な区切り目はありませんが形式的させていただきます)。 前回 oushitsukennkyu.hatenablog.jp カペー朝の始まり 修道院と騎士 カペー朝初期 フィリップ…

フランスの通史③ カロリング朝(751~987)

こんにちは。 愛知大学王室研究会代表です。 フランス通史②の続きを書いていきます 前回 oushitsukennkyu.hatenablog.jp カロリング朝の始まり カール大帝 分割条約 西フランク王国 カロリング朝の始まり パリ勅令を機に宮宰の権力が強くなり、また王国の分…

皇韻を探る#5 孝明天皇行幸の舞台!下鴨神社(賀茂御祖神社)へ!

こんにちは。藤原です。 今回の「皇韻を探る」は下鴨神社こと賀茂御祖神社です。 それでは参りましょう。 この記事の目次 この記事の目次 下鴨神社とは 賀茂御祖神社の歴史 下鴨神社の神様は神武天皇のお母さま 下鴨神社の起源は紀元前!名称は明治期から 下…

フランスの通史② メロヴィング朝

こんにちは。愛知大学王室研究会代表です。 フランス通史①の続きを書いていきます。 注意点として()の数字は国王としての在位年数です。 前回 oushitsukennkyu.hatenablog.jp メロヴィング朝【466~716】 クロヴィス1世の治世 その中の一つの国家がフラン…

フランスの通史① 黎明期~フランク王国建国

こんにちは。愛知大学王室研究会代表です。 今回からフランス通史を書いていきます。 フランス 黎明期 ケルト民族とその他 ケルト系の民族が紀元前5世紀ごろに定住するところからフランス史というよりは現在のフランスの土地の歴史を始めます。 ケルト系の宗…

フランスの通史(はじめに)

初めまして、愛知大学王室研究会代表の者です。 いつも記事を書いている3人に混ざり新たに参加します。文章やブログにはあまり慣れていないので文がおかしい所もあるかと思いますが何卒宜しくお願い致します。 次回からタイトルの通りフランスの通史を書い…

ペルシア戦争とポエニ戦争

こんにちは。北大王室研究会です。 本日はペルシア戦争とポエニ戦争について紹介しようと思います。 一見この2つの戦争は関係が薄いように思われます。しかし、経済的側面から捉えるとある共通点が見えてきます。 ギリシア人V.S.フェニキア人 ペルシア戦争 …

ヤマトタケルと誄歌(大葬歌)〜天皇崩御の鎮魂歌〜

こんにちは。藤原です。 今回紹介するのは、天皇の大喪儀の際に歌われてきた 誄歌(ルイカ) またの名を大葬歌(オオミハフリノウタ) です。 この歌は『古事記』のヤマトタケル東征の章に記述されています。 歴代天皇の葬儀ではこの歌が代々歌われてきまし…

世界帝国 第2章 1/4~東アジアの巨竜清帝国の努力~

こんにちは。明治大学王室研究会の菅間です。 今回から清帝国編から入っていきますので何卒宜しくお願い致します。 前章は下記から! oushitsukennkyu.hatenablog.jp 続いては清帝国である。清帝国といえば「ラストエンペラー」で有名な宣統帝溥儀を輩出した…

牛飼いの兄弟から天皇へ!23代顕宗天皇・24代仁賢天皇の兄弟愛

こんにちは。藤原です。 本日紹介するのは ・23代顕宗天皇 ・24代仁賢天皇 です。 この二人、実は兄弟なんです。 牛飼いの子から兄弟揃って天皇へー。 その物語を見ていきましょう! 顕宗天皇と仁賢天皇の幼少期 22代清寧天皇の即位 牛馬の世話をする二人の…

私たちは大学連合サークル・王室研究会です

王室研究会の紹介 王室研究会ってなんぞ? 設立秘話 設立理念 各王室研究会のツイッターアカウント 最後に 王室研究会ってなんぞ? 私たちは 明治大学 中京大学 東京都立大学 国際基督教大学 愛知大学 法政大学 北海道大学←NEW!! の計7大学のメンバーを迎え…

鶴間和幸『人間・始皇帝』を読んで(1)

目的 鶴間和幸氏の著作『人間・始皇帝』において、着目すべき点や史料比較、引用されている 文献のメモとしてこのノートを用いることにする。

新規会員受付

新規会員をただいま絶賛募集中です! 王室や皇室、世界の”やんごとなき人”への興味があれば大歓迎です。 既存の王室研究会へのご入会は各大学の王室研究会アカウントまでお願いします。 下記大学以外からのご入会は明治大学王室研究会のアカウントまでご連絡…

活動記録

活動記録とは 最新記事 天皇陵制覇の道 シリーズ世界帝国 活動記録とは ここでは王室研究会の日常や簡単な王室紹介などを幅広く取り扱っていきます。 メンバー自身の「備忘録」としての役目も果たしておりますので、何か間違いや訂正が求められる場合は各王…

設立の宣誓と紋章

王室研究会統合の象徴である金冠 金冠 設立の宣誓 歴史とは常に連続性が存在し、またその連続は奇跡の連続である。先例とは常に始まりの起源を探るものであり、先例が突如として顕現することはない。地球という惑星に今闊歩しているのは我々人類である。人類…

ご挨拶

王室研究会は各大学の存在している王室研究会の連合組織です。ここでは明治大学王室研究会共同代表を紹介させていただきます。 明治大学王室研究会共同代表より 菅間 明治大学 文学部 史学地理学科 アジア史専攻 在学 担当 ヨーロッパ中心の世界の王室及び日…

歴代天皇残虐列伝 雄略/武烈/陽成 〜悪帝と呼ばれた天皇たち〜

こんにちは。藤原です。 今回、私がお話しすることは全て歴史書に伝わるところの内容です。 一部不快に感じられる部分もあるかもしれません。 お先に、お詫び申し上げます。 それでは、心の準備ができた方から下へスクロールをお願いします。。。 21代雄略天…

世界帝国 第1章 まとめ ~いかにして宗教は共存すべきか~

過去記事は下記からどうぞ! oushitsukennkyu.hatenablog.jp oushitsukennkyu.hatenablog.jp oushitsukennkyu.hatenablog.jp こんにちは。明治大学王室研究会代表の菅間です。 今回でムガル帝国編のまとめに入っていきます。 第1章 ムガル帝国編で最も重要な…

帝国日本の皇族と韓国李王家三代【後篇】 〜大日本帝国と大韓帝国〜 

本記事は後編です。前編は下記よりどうぞ! oushitsukennkyu.hatenablog.jp 続きまして梨本宮と李王家に移ります。 年表 ここでは簡単に二人の生涯を追っていきます。 まず、 先に李垠が生まれます。その数年後方子が梨本宮第一皇女として生まれます。 伊都…

帝国日本の皇族と韓国李王家三代【前編】 〜大日本帝国と大韓帝国〜 

こんにちは。統轄の藤原です。 今回はすこし閑話休題ということで。 私が一年生の時に少人数演習で発表した 「李王家と梨本宮家」 という題で発表した研究原稿です。 最初に申し上げておきますが、とても研究発表などと称されるようなものではございません!…